磯竿ポケット磯2をガイド外して修理しました。安い竿は簡単♪

磯竿ポケット磯2をガイド外して修理しました。安い竿は簡単♪

今回のブログは、4年使いまくったポケット磯360君(コンパクト磯竿)の修理です。

 

磯竿修理画像

 

ガイドリングが外れてたりして、新しいポケット磯も買ったので正直捨てようかとも思いましたが予備として使うことも考えて自分で安価に修理することにしました。

 

それでは本編どぞ。

 

 

まずはトップガイドをライターであぶって外します。

磯竿修理02画像

 

さて、修理開始です。

 

といっても、今回の修理は壊れて使い物にならないガイド2か所を交換するだけの簡単なものなのでサクッと終わらせます。

 

まず最初に、トップガイドの上の写真の竿と接着している部分をライターなどであぶって中の接着剤を熱で溶かして外していきます。

 

急激に温めすぎると中の空気なども膨張してトップガイドが「スポン!」と勢いよく飛び出して行ってしまうので注意してください。

 

って書こうと思いながら自分でやったら見事に「スポン!」と勢いよく飛び出してしまいました(汗

 

磯竿修理03画像

 

磯竿用のトップガイドは非常に小さいので、ライターよりドライヤーなどを使用して熱したほうが良いかもしれません。

 

磯竿修理04画像

 

トップガイドが外れたら、2番目のガイドも外して竿尻から穂先部分を抜き取っておきます

 

邪魔なんで。

 

 

リングが無い3番ガイドも外していくよ。

磯竿修理05画像

 

続いて、3番目のガイドを外していきます。

 

コイツもガイドリングが完全になくなってしまっているので交換です。

 

外し方はトップガイドと同じような原理ですが今回はドライヤーを使います。

 

ドライヤーでガイドが付いている部分を熱して接着剤を溶かしていきます。

 

磯竿修理06画像

 

ある程度あったかくなったらニッパーなどでガイドを挟んでスポンと外します。

 

この時あまりグリグリしすぎると竿自体を傷つけたり最悪折ってしまうので慎重に

 

外れにくい場合は、接着剤が熱で溶けていない可能性もあるので十分に熱してから再チャレンジですが、熱しすぎると竿本体が炭化してしまうのでそこの調整はやりながら覚える感じです。

 

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そんなこんなで3番ガイドも外れましたから次の工程に。

 

 

残った接着剤をカッターで削り取ります。

磯竿修理08画像

 

次の工程は、竿に残った接着剤をカッター使って削り取る作業です。

 

本当はこの作業と合わせて次に接着するガイドがしっかりくっつくようにヤスリかけしたりするんですが今回は素人修理&面倒なので割愛します。

 

壊れたらまた直せばよいのです。

 

 

事前に買っといた修理用ガイドを合わせていきますよ♪

磯竿修理09画像

 

ここからの作業はめっちゃ簡単です。

 

修理用に事前に用意しておいたガイドセットを、ガイドを外した竿にはめていきちょうど良い大きさを探していきます

 

 

磯竿修理キット画像
今回私が使ったのは1.0mm〜5.8mmの交換・修理セットですが1800円くらいでした。
Amazonとかだと色々な種類がセットで売ってるので気に入ったやつ買うとよいと思います。

 

 

 

この時にくっ付けちゃうと後戻りできなくなってしまうので、仮止めをしながらサイズを見ていきましょう。

 

後、修理と同時に今まで気に食わなかったトップガイドとセカンドガイドまでの距離が遠すぎる問題を解決するためガイドの数を1つ増やすことにしました

 

これでいくらかはバランスが良くなるはずです。

 

トップガイドは、ちょうど良いサイズが無かったので以前からついていたものをそのまま付け直します。(たぶん1.0mm〜1.1mmだと思います。)

 

 

ガイド調整が終わったらくっ付けて完成

磯竿修理10画像

 

ガイドの仮止めが終わったところで一度全部ガイドを外して、接着していきます。

 

自分が利用したのは「富士ホットグルー」ですが、ちゃんとやりたい方はほかの接着剤を使ったほうが良いと思います。

 

自分はちょこちょこ修理する予定なので外しやすいコイツを使っています。

 

接着剤も決まったら、竿のほうに接着剤を塗ってからガイドを手早くくっ付けて冷まして固めます。

 

磯竿修理11画像

 

接着剤が固まったら、余ってしまった余分な接着剤をカッターなど使用して綺麗に削り取って完成。

 

慣れていれば15分程度で終わる作業です。

 

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